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ストレスとメタボリックシンドローム

メタボリックシンドロームに陥る原因はひとつではありません。暴飲暴食、運動不足、体質、年齢、遺伝など様々な要因が考えられます。しかも、メタボにはストレスなどの精神面も大きく影響していることが解ってきています。

ストレスを感じた身体がどのような変化をもたらすかというと、血中コレステロール値が高くなってしまい、過食に走らせてしまうことが判っています。血中コレステロール値が高くなってしまうと、テレビや雑誌で話題の「ドロドロ血液」の状態になってしまい、メタボ診断でも重大な高血圧の症状を引き起こすと言われています。高血圧は心臓や血管に負担をかけてしまい、動脈硬化を引き起こします。その結果、メタボリックシンドロームが進行し、重大な生活習慣病の危険が生じてしまいます。

メタボリックシンドロームが気になりだす40歳前後は、仕事や家庭でも過剰なストレスにさらされることが多くなる年齢です。ストレスはメタボに悪影響を及ぼす場合があります。なぜならストレスをコントロールできず暴飲暴食に走るケースが非常に多いのです。これはストレスによって消化能力が衰えてしまっている身体に、過剰な糖質と脂質が大量に入り込んでくることで、メタボリックシンドロームの引き金となる肥満になってしまうので注意が必要です。

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